券面情報のAI-OCRを行い読み取った情報をXML形式で資格確認端末に出力、 そのファイルにホスト側からアクセスして電子カルテ等で照合や更新などにご利用いただく想定です。 XMLには事前に取得した照会番号と保険証情報が出力されます。 公費医療券や保険証のXMLはマイナンバーカードによる確認結果とは別のフ... 詳細表示
資格確認端末内に出力されたフォルダにレセコン側からアクセスいただき、 ファイルを取り込みいただく事で、読み取りデータをご利用いただけます。 マイナタッチからレセプトコンピューターへ情報を送信する仕様はございません。 運用に合わせたご活用は、レセコンのベンダー様にご相談ください。 また、全般的な要件... 詳細表示
保険証・公費医療券の読取機能での読み取り項目について / 復帰値0xe00...
マイナタッチでは下記項目の内容を読み取ります。 ※現在、紙の保険証・マイナ保険証関わらずマイナタッチのOCR機能には、保険証の有効期限がいつまでなのか?を判定する機能はございません。 公費医療券の読み取り項目 負担者番号 受給者番号 有効期限 交付年月日 自己負担額 自己負担割合 ... 詳細表示
公費医療券、健康保険証のOCR読取結果が間違っていた場合、どのような対応が...
OCR読取に誤りがあった場合も、資格確認端末へそのまま出力されてしまいます。 お手数ですが、OCR結果をレセコン等に取込み実施する際には、 券面画像と合わせてご確認いただく運用など対応をご検討ください。 関連FAQ:FAQ№43012 公費医療券の書式が変更となった場合、どうしたらいいですか? 詳細表示
可能です。 レセコンとの連携なしでも回線に接続されている資格確認端末と、 マイナタッチをご用意いただければオンライン資格確認は行えます。 ただし、読み取りの結果ファイルをレセコンに反映させる場合は、 手動で行っていただく必要がございます。 詳細表示
適宜AI-OCRに学習させアップデートファイルを配信いたします。 アップデートファイルは支払基金様のネットワークを通じて入手いただく事ができます。 もし、最新版にアップデートしても公費医療券の読み取りができない場合、 No.43012 公費医療券の書式が変更となった場合、どうしたらいいですか? を参... 詳細表示
レイアウトの変更により読取精度が下がる可能性がございます。 読取精度に関しましては適宜精度の向上を実施し、アップデート配信を行っていきます。 アップデートファイルは支払基金様のネットワークを通じて配信しております。 またアップデート後も読み取りに問題がある場合は以下のFAQをご参照の上、 対象の医療券... 詳細表示
●カードリーダー正面左側のUSB ~MicroUSBケーブル(下図の青く示したケーブル)⇒ センドバック保守の対象 市販の USB2.0-A(オス) - USB2.0-マイクロB(オス) 通信ケーブルで代用も可能です。 同梱のUSBケーブルはMicro-USB~USB Type A 長さ1.5mです。 ... 詳細表示
既存のPCをオンライン資格確認PCとして使用する場合に気を付ける点は?
下記条件を満たす必要があります。 Sma-Paマイナタッチの対応OSであること 接続用USBポートが確保されている (マイナタッチ1台当たり、USB2.0規格のポートが2つ必要) 詳しくは医療機関向けポータルサイト https://www.mhlw.go.jp/stf/newpag... 詳細表示
⇒ マイナタッチと再来受付機の連携機能について 『Sma-pa TERMINAL』と『マイナタッチ』の連携の運用を開始しております。 他製品についても、順次対応予定です。 リリース時期や詳細に関しましては別途ご案内させていただきます。 詳細表示
45件中 31 - 40 件を表示